口渇

口渇とは、のどか渇いて水分がたくさん欲しくなる状態をいいます。
私たちの体は約60%が水分でできていますが、この水分は汗をかいたり、排尿したり、呼吸をしたりするだけで失われていきます。
体内の水分量が少なくなると、脳にある渇きを感じる中枢が刺激され、水を飲みたくなるのです。
運動したあとや夏の暑い日などに、大汗をかいて、普段より水をたくさん飲みたくなるのは、体内の水分代謝を正常にもどそうとする生理的な欲求なのです。
しかし、何らかの病気、特に糖尿病が原因で、口渇を感じることもあるので要注意です。
尿の量が増えるため、よくのどがかわくのです。
ほかにも精神的な疾患や、いろいろな薬の副作用があります。
また、下痢や嘔吐をしたあとも、水分が大量に失われるため、□渇を生じます。
一方で、口渇とよく似た症状に、「口腔乾燥症」というものがありますが、これは、だ液の分泌量が減り、口の中やのどの粘膜が乾燥するもので、多くが口渇を伴います。
「シェーグレン症候群」なるものはだ液の分泌が少なくなる病気です。
異常にのどか渇く時は、水を飲むことを我慢しないで、早々に内科を受診しましょう。



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