腹痛

腹痛とは、あたりまえですが腹部の痛みの総称です。
腹部とは、胃や腸だけでなく、いろいろな臓器があり、腹痛の原因も胃や腸にあるとは限りません。
腹痛には、大きく分けて3つの原因が考えられます。

1「内臓痛」(内臓の病変が原因で起こる腹痛で、臓器が炎症を起こしたり、組織が破壊された際の痛み)
2「体性痛」(消化器を保護し、支えている腹膜で感じる痛み)
これは腹膜炎など、腹膜に炎症や機械的な刺激が加わることで痛みが起こり、?より痛みが鋭く、痛む場所も明確です。
3「関連痛」(あまりに強い、ある臓器の痛みが、離れた部位にまで及ぶ痛み)
例えば、心筋梗塞では胸が痛むはずなのに、みぞおちの辺リが痛い、なんて場合です。
また、胆のうや肺臓などの強い痛みが肩や上胸部にまで及ぶなど、かけ離れた部位が痛むことがあるます。
以上のように、腹痛にはさまざまな臓器の不調が考えられます。
腹痛は日常ありがちな症状ですが、いつもと違う部位の痛みや、あまりの激痛の場合は、迷わず内科を受診しましょう。



8、咳・痰

どうして咳や痰が出るか、知っていますか?
空気中には細菌やウイルス、ホコリなど、体にとっての異物がたくさん存在しています。
呼吸によって吸い込んだこれら異物を、吐き出すことで侵入を防いでいるのが「咳」です。
咳は、外界から侵入した異物だけでなく、肺炎や気管支炎などの炎症によってたまった分泌物、「痰」を吐き出す役目も担っています。
咳は体の防御反応のひとつなのですが、頑固な咳は体力を消耗しますし、のども痛くなります。
咳や痰の原因の多くは、呼吸器の病気です。
多くの人はまず、風邪を疑うでしょうね。実際そうなんです。
しかし、咳や痰には、風邪によく似た症状を示す別の病気が原因の可能性もあるので要注意です。
本当に風邪であれば、2〜3日安静にしていれば、咳や痰といった症状も、長くても2週間ほどで治まるでしょう。
しかし、それ以上咳や痰が続く場合は風邪ではない可能性が高いですね。
咳や痰の出る病気としては、肺炎や肺結核、肺がん、急性気管支炎、慢性気管支炎、気管支喘息などが考えられます。
肺がんだった場合、放置していると、手遅れになりかねないので、頑固な咳が続く時は、すみやかに内科を受診し、検査を受けましょう。(519文字)

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