発疹

発疹にはさまざまなタイプがあり、その原因も実にたくさんあります。
皮膚の表面が平らで、赤くなったり、アザになっているものを斑といいます。
また、炎症に伴って赤くなったものを紅斑、紫色のものを紫斑といい、多くは皮下の出血を現していることが多いです。
皮膚から盛り上がった発疹には、アレルギー反応としてよくみられるぷくっとしたじんま疹、中に水のたまった水疱、中にうみがたまった膿ほうなどがあります。
強いかゆみを伴う赤いブツブツの多くは湿疹と呼ばれ、多彩な原因による皮膚炎です。
このように発疹にはさまざまなタイプがありますが、よくみられるのは、アレルギーによる発疹です。
食べ物や花粉、薬、化粧品や洗剤など、アレルギーを引き起こす原因はさまざまですが、発疹もじんま疹であったり、湿疹であったりと実に複雑です。
さらに肝硬変では、毛細血管が拡張して赤褐色の斑がたくさんできることがあります。はしかや風疹、帯状后疹など、細菌やウイルスの感染症でも発疹が出ます。

発疹がみられる時は、まず皮膚科を受診し、原因に応じた治療を行ったうえで、皮膚のケアを行いましょう。

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